レイブンズナイト第７１４回放送

レイブンズナイト第７１４回放送【935/11】

4 名前：Ｆ・マナ ：2023/04/26 18:00 ID:yqjR3eLb: ホラーと言いますといろんな体験をしてきていますが、真っ先に思い出されるのが８９年１月に上映され同年１２月にＡＶＧゲーム化された「スゥイートホーム」と言う作品を思い出します。
今振り返りますと主人公のＴＶクルーの一団の中に浮気者浮浪草こと故・山城新伍氏、親韓女優・黒田福美氏、実況で有名な古舘伊知朗氏と言う今では考えられない異色のキャストに、故・伊丹十三さんと奥様の宮本信子さんが出演されていると言う非常に珍しい作品であり、ゲームの発売元であるカプコンが認可をしたゲームの攻略本にも映画の表紙と同じ物が使われると言う非常に凝った物でした。
私自身は友人が『タイトルが可愛いから。』と言う理由で購入した物のゾンビ・お化け・殺害・スプラッターと言った要素が満載でトイレに行けなくなった事から断念し、封印されて居た物を物々交換で譲って貰ってゲームのプレイをした後本編の映画をＴＶで見ると言う感じで接しましたが、正直ゲームの方が何千倍も怖く『庇を貸して母屋を取られたか。』と言う心境になった物です。
その後、映画自体が訴訟問題になり現在も版権が宙に浮いたままになっていて、再販も再上映も不可能と言う事態になっていると言う存在自体がホラーな物になっていると言うのを思い出したりします。
またこの作品を担当したカプコン自身もＡＶＧから方向転換をして現在の会社の流れになっているので、ある意味で黎明期の作品であった事も伺えると同時に「世界一有名な課長」や「世界一有名なゲーム配信者」こと有野課長の番組でも版権許可が宙に浮いてしまっている事からプレイできないゲームの１つとしても知られ、その意味でもホラーな存在ではないかと思います。
私自身はホラーと言う体験はあまりした事が無く、幽霊に限らず例と言う物の存在を受け入れてしまっているので、余程の事がない限り驚く事はありませんが、敢えてホラーを上げるとするならば良く私のお着替えやスクール水着が消えているのが何故なのかはホラーではないかと思います。

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メッセージ：	>>4 > ホラーと言いますといろんな体験をしてきていますが、真っ先に思い出されるのが８９年１月に上映され同年１２月にＡＶＧゲーム化された「スゥイートホーム」と言う作品を思い出します。 > 今振り返りますと主人公のＴＶクルーの一団の中に浮気者浮浪草こと故・山城新伍氏、親韓女優・黒田福美氏、実況で有名な古舘伊知朗氏と言う今では考えられない異色のキャストに、故・伊丹十三さんと奥様の宮本信子さんが出演されていると言う非常に珍しい作品であり、ゲームの発売元であるカプコンが認可をしたゲームの攻略本にも映画の表紙と同じ物が使われると言う非常に凝った物でした。 > 私自身は友人が『タイトルが可愛いから。』と言う理由で購入した物のゾンビ・お化け・殺害・スプラッターと言った要素が満載でトイレに行けなくなった事から断念し、封印されて居た物を物々交換で譲って貰ってゲームのプレイをした後本編の映画をＴＶで見ると言う感じで接しましたが、正直ゲームの方が何千倍も怖く『庇を貸して母屋を取られたか。』と言う心境になった物です。 > その後、映画自体が訴訟問題になり現在も版権が宙に浮いたままになっていて、再販も再上映も不可能と言う事態になっていると言う存在自体がホラーな物になっていると言うのを思い出したりします。 > またこの作品を担当したカプコン自身もＡＶＧから方向転換をして現在の会社の流れになっているので、ある意味で黎明期の作品であった事も伺えると同時に「世界一有名な課長」や「世界一有名なゲーム配信者」こと有野課長の番組でも版権許可が宙に浮いてしまっている事からプレイできないゲームの１つとしても知られ、その意味でもホラーな存在ではないかと思います。 > 私自身はホラーと言う体験はあまりした事が無く、幽霊に限らず例と言う物の存在を受け入れてしまっているので、余程の事がない限り驚く事はありませんが、敢えてホラーを上げるとするならば良く私のお着替えやスクール水着が消えているのが何故なのかはホラーではないかと思います。
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