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レイブンズナイト第716回放送【938/7】
5 名前:ぽいぽい  :2023/05/17 22:09 ID:Yu5DX0IL
こんにちは!ぽいです皆さま!!
今宵のお題は『理想の〇〇』と聞き。

私の理想はなんだろな?と考えつつ、たどり着いたのが。

「面白い人」

そして、面白い人と言ったらなんだろな〜と考えつつ、唐突にすごいことやる人だな!と思い、私は唐突に作文してみました。

っていうのは建前でお題を恐怖体験と見間違え、(なぜ見間違えたのかは不明)本当にあった怖い作り話をつくってしまったのでここに張ろうとおもった始末。

本当に情けないですw

では本当にあった怖い作り話

「神隠れし神社」

「ふぅ今日もつかれたな...」
いつもの帰り道だった。私はゆっくりと足を動かし重い荷物を背負う。時間は19時をまわっていた。
私は少し寄り道をすることにした。その足は自然とあの場所に向かっていたのだ。そこは、私が今住んでいる町から歩いて15分程の所にある小さな公園だ。そこにはブランコや滑り台などの遊具がある普通のどこにでもあるような公園である。
私はそのまま引っ張られるように歩き出した。
歩き進めていくとどんどん木が茂っていく。私は不自然にもここが少し懐かしく感じた。
私はある場所にたどり着いた。そう、小さい神社だ。私はその神社の鳥居をくぐり、やがて行き止まりにたどり着く。
私はその神社で手を合わせた。
違和感を感じる。
私は指を使い手で筒みたいなのをつくった。そして私はその中をのぞく、

どこだ?

私の中の何かがそうつぶやいた。
私の知らない場所、風景、本来見えるはずの神社は無く、そこに広がっているのは不思議な森。

私は少し恐怖を抱きながらも目をすぼませ、もう一度ちゃんと見た。
確かにそこには森がある。

少しずつわくわくしてくるのを感じ取れる。こんな遅い時間...
でもわかる。私はこの奥のまた違う世界に興味があるのだ。

私は深く息を吸い優しく目を閉じ心を無にした。

眩しい光がさしているのがわかる。

きずけばそこは先ほどの風景、陽の光が照り付ける森だった。

そして私は忘れていたかのように思い出す。

あの公園には神社は無いことに...

ー続かないー


こんな感じです。

ぞっとしましたか?ちなみに私は自分で作っておきながら、怖すぎて漏らしました。って言うのは冗談で、
唐突にこんなんやり始めるのが理想の私なのかな?と思い

まぁ違うという結論にいたってしまったわけです。

理想をいだくのもまた理想... 

ちょっとカッコよくいってみましたw
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