レイブンズナイト７２６回放送

レイブンズナイト７２６回放送【950/6】

3 名前：ファンネル涅槃寂静 ：2023/08/09 17:05 ID:trpKgJMg: こんばん（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
夏休みと言うと俺がガキンチョの頃は大体朝の時間帯に各放送局アニメの再放送をしていて、フジ系列は奇面組ととんちんかん、日テレ系列はルパン三世、テレビ朝日系列はめぞん一刻（本来はフジの番組）を放送していてＴＢＳ系列はゲゲゲの鬼太郎を放送していると言うのがタイムスケジュールで、朝の番組を見た後何を見るかで別れると同時に１２時にはフジの笑っていいとも→ごきげんよう（旧いただきます）になるか日テレのあなたの知らない世界（おもいっきりテレビ）→思いっきり生電話へ行くかと言うのに別れた思い出があります（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
もちろんこんな事をしていると宿題など捗る筈もなく２４時間テレビを『宿題が終わらないぜ！』と泣きながら過ごす事を続けた事から最初の１０日間で全てお終わらせる様になってから夏休みを満喫できるようになりました（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
その中で思い出に残るのは中学時代の３年間で、この頃にはアニメ番組が全滅して関東の情報番組になっていた事から見る価値がなくなり、運動部でもないのにほぼ毎日中学へ登校して居た事から普段見る事がない外国人クラスの子の水着姿を見たり、のちにグラビアアイドルになった子達の運動する姿と水着姿を堪能したり、野球やソフトボール部のバッティングピッチャーをやったり、ボール拾いをしたり、グラウンド整備をしたり、麦茶を死ぬほど作ったり、陸上部のハードル設置や水濠設置、走り高跳びの用具一式を用意したり白線引きをしたりと頼みもしないのにやっては部の顧問から嬉しそうに怒られると言う生活を夏休みをしていたりしました（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
その中で思い出に挙げるとするなら保育園時代に出会ったＤさんと言う悪友と中学で再会し、このＤさんが変わった名字で下の名前も安子（やすこ）だった事や体系が似ていたので「ドラえもん」と呼んでおり、その度に『ドラえもんじゃねぇよ！！』と返されると言う事が日常だったのですが、このドラえもんが軟式野球部にいて、交流試合に来ていたのちのプロ野球選手古木克明「横浜ベイスターズ (1999 - 2007)→オリックス・バファローズ (2008 - 2009)」からほぼ打てず、Ｄさんが打席に立つと交通事故の様な衝撃音がしたと思ったら近くを走る非電化単線の鉄道の線路を大きく超える１６０ｍはあったかと思う飛距離のドでかい場外ホームランを木製バットでかまし、全員が湧くと言うエピソードを強く覚えており、まさにこれこそが「真夏の白球」だった「甲子園」だったと言う物を思い出します（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
この後何を思ったのか俺はＤさんに『ＸＸ屋のどら焼き死ぬほど食わせてやるからな！』と言い『誰がドラえもんやねん！』と返された事は今でもよく覚えています。（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ

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メッセージ：	>>3 > こんばん（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ > 夏休みと言うと俺がガキンチョの頃は大体朝の時間帯に各放送局アニメの再放送をしていて、フジ系列は奇面組ととんちんかん、日テレ系列はルパン三世、テレビ朝日系列はめぞん一刻（本来はフジの番組）を放送していてＴＢＳ系列はゲゲゲの鬼太郎を放送していると言うのがタイムスケジュールで、朝の番組を見た後何を見るかで別れると同時に１２時にはフジの笑っていいとも→ごきげんよう（旧いただきます）になるか日テレのあなたの知らない世界（おもいっきりテレビ）→思いっきり生電話へ行くかと言うのに別れた思い出があります（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ > もちろんこんな事をしていると宿題など捗る筈もなく２４時間テレビを『宿題が終わらないぜ！』と泣きながら過ごす事を続けた事から最初の１０日間で全てお終わらせる様になってから夏休みを満喫できるようになりました（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ > その中で思い出に残るのは中学時代の３年間で、この頃にはアニメ番組が全滅して関東の情報番組になっていた事から見る価値がなくなり、運動部でもないのにほぼ毎日中学へ登校して居た事から普段見る事がない外国人クラスの子の水着姿を見たり、のちにグラビアアイドルになった子達の運動する姿と水着姿を堪能したり、野球やソフトボール部のバッティングピッチャーをやったり、ボール拾いをしたり、グラウンド整備をしたり、麦茶を死ぬほど作ったり、陸上部のハードル設置や水濠設置、走り高跳びの用具一式を用意したり白線引きをしたりと頼みもしないのにやっては部の顧問から嬉しそうに怒られると言う生活を夏休みをしていたりしました（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ > その中で思い出に挙げるとするなら保育園時代に出会ったＤさんと言う悪友と中学で再会し、このＤさんが変わった名字で下の名前も安子（やすこ）だった事や体系が似ていたので「ドラえもん」と呼んでおり、その度に『ドラえもんじゃねぇよ！！』と返されると言う事が日常だったのですが、このドラえもんが軟式野球部にいて、交流試合に来ていたのちのプロ野球選手古木克明「横浜ベイスターズ (1999 - 2007)→オリックス・バファローズ (2008 - 2009)」からほぼ打てず、Ｄさんが打席に立つと交通事故の様な衝撃音がしたと思ったら近くを走る非電化単線の鉄道の線路を大きく超える１６０ｍはあったかと思う飛距離のドでかい場外ホームランを木製バットでかまし、全員が湧くと言うエピソードを強く覚えており、まさにこれこそが「真夏の白球」だった「甲子園」だったと言う物を思い出します（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ > この後何を思ったのか俺はＤさんに『ＸＸ屋のどら焼き死ぬほど食わせてやるからな！』と言い『誰がドラえもんやねん！』と返された事は今でもよく覚えています。（｢ﾟДﾟ）｢ｼｬｰｯ
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